夢は寿退社

社会人1年目の23歳です。
これは私が寿退社をするまでの日々を綴った(これから)日記です。
お暇な方は読んでみてください。

鬼上司 VS 新入社員



私の会社にはいわゆるお局(おつぼね)さんがいる


新人には容赦なく当たり散らしてくる


理不尽なことも(´;ω;`)




ここは奴の城・・・



けどそんな女帝に立ち向かったアホな新人がいた




→私だ(´∀`)はっはっ





今日は朝からムスっとしている女王様
電話の声のトーンでも明らかに不機嫌なご様子| д゚)



こわやこわや・・・



こいう時はできるだけ近づかないのが吉!!



私は自分の仕事を淡々とこなす・・・



はずだったのにww


わからん( ̄▽ ̄;なんだこれ初めての作業
いや昔教えてもらつたかもな~


やべー忘れた・・


どうしよう。
今上司に関わりたくないけど
聞かなきゃ次の仕事に進めない( ̄▽ ̄;)



やもなく声をかける・・・



っ前に深呼吸(頭の中で質問のシュミレーションを数回行う)


「あの、お局さん。今質問してもいいですか(^_^;)」


ひと呼吸おいてー


はい。
こっちを見ずに返答する女王様



(怖い怖い怖い怖い(^-^;)




えっと、この作業って・・・・


それこの前したよね


あ、はい、すみません、、その今度はここで躓いてて・・



これは調べてみたの?
だいたいこの前も・・

(ここから話がそれて、だんだん怒りモードへ)




さて、



このあと私はひたすら超不機嫌な上司の小言にチクチク刺されながら
仕事をしていたのですが、


ついに私、キレますw




メモとってたペンを机に放り投げ
enterキーをいつもの10倍ぐらいの強さで叩きます
ため息も小言も上司の前で堂々と言ってやります。
これがお前の日頃の態度だぞと見せつけてやるために



そしてとうとう、正面衝突ー!!




私、言い返しました

(心の声が出ちゃった(・∀・)ww)




目を見開いて鬼の形相になる上司(╬゚◥益◤゚) 




その後これでもかと言葉の矢を打たれ




私、死亡・・・







その日はもう口をききませんでしたw




私はまた一つ学んだ、
うちの女王様には逆らってはいけません。
何があっても!!心の中でもww



そして将来こんな砦の女王にならないうちに
寿退社するんだと誓った(`・ω・´)!!






さあ、一年生は22時に寝ましょうか。



おやすみなさいなら( ´・ω・`)ノ